Xからネウロへのラブレター -ネウロ114話

魔人探偵脳噛ネウロ 8 (8)

第114話 攫【さらう】

弥子を囚われてしまったネウロ。
ネウロは「前にも増して我が輩のスキの突き方を覚えてきたようだ」と、
敵であるXを褒め称える。
数々の謎を作ってきた人間を倒してきたネウロだが、唯一ネウロの手から逃げた人間。
それが怪盗X。

今まで自分のパートナーとして磨け挙げてきた弥子。
その弥子に、Xがもし何かしようものなら…

タダでは済みません!
自分が散々遊んだ道具(弥子)であっても、他人に遊ばせることが許せないのだ。
ましてや、壊したりしたらその怒りは計り知れないでしょう。
"道具"とか"奴隷"とか口は悪いですが、ネウロは弥子をちゃんと認めている。
だから、電子ドラッグの時は命を預けもしました。
弥子はネウロの立派なパートナーなのです。

さて、その弥子だがどうやらお目覚めのご様子。
弥子とIが普通に会話をし始めるが、Iは弥子があまりものおじない事に注目する。
目を覚ましたら、知らない部屋で拘束されている…普通なら恐怖と混乱で取り乱すでしょう。
ネウロに鍛えられたおかげかどうか…
弥子は逆境にあって非常に強い。
度胸、耐久力、適応力…どれもこれも火事場では爆発的に優れる弥子。

Iは弥子の存在の大きさを薄々感じ取ることとなる。
だが、そんな弥子もXの前では恐怖を感じずにはいられない。
Xは、「ネウロが来るまで殺さないけど、殺す以外の事はする。」
と、宣言し更に弥子の恐怖を増長させることとなる。

舞台は変わって警視庁。
「シハシハシハ」という独特の笑い声を持つアンドリューが今日おきた事件の報告を
数十個同時に聞いていた。
同時にいくつもの情報を聞くことが出来、且つそれを記憶する能力はまさに超人。
『DEATH NOTE』のニアを思い出させるシーンです。
そして、アンドリューは早速今回の事件の尻尾を掴むことに成功した。
ついに動き始めた警視庁。
情報収集能力がケタ違いであるが、
戦力的にはかなり劣る彼らにネウロとXの戦いに横槍を入れる力はあるのか!?

さて、その頃

事務所に戻ったネウロは、Xからの手紙を受け取っていた。
その内容とはいったい!?
また来週~。

画像(C) 松井 優征 / 週刊少年ジャンプ

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