守るものがあると悪魔は強くなれる -DSR10話
第10話 美女と悪魔と祓魔師と
結構長く読んでいる気がしてもまだ10話。
月刊誌ペースは未だに慣れません。
■悪魔
「悪魔」
その言葉は、不意に口に出していい言葉ではありませんでした。
どうやら健一は英語で話していたそうなので「Satan」と云ったのでしょう。
それはともかく、美優のニーソを目の前にしてもんもんとする健一。なんて健全な男の子なんだ!
そして、どうやら健一はエッチな刺激を受けると角が伸びてしまうようなのです!
つまり、
こんな事態になれば、むくむくと角が伸びしてまうわけなのです。
なんかこの角が卑猥な物に見えてしかたありません!
それにしても、美優の胸を触られた時の表情が素晴らしい(´ー`)
角が伸びるという事は、悪魔化が進行していることですよね。
つまり、エッチなことを考えたりしたりすると悪魔になっちゃうっていうことです。
健全な男の子の健一にはなんて酷なことでありましょうか。
■ロザリー・ウェントワース
新手の祓魔師(?)のロザリー・ウェントワース。
どうやって美優と健一をかぎ付けたのかがわかりませんが、バスを突然襲撃してきました。
この国の祓魔師には常識というものがないのでしょうか。全然紳士じゃないですね。
と、思っていたら健一が「あの女!!いつのまにか剣が小さく!?」とか云っていたので、
男ではなくて女みたいです。
その彼女が使った術『生物の燐』。これは祓魔師の術ではなく悪魔のそれだという。
これはいったいどういうことか。でもそんなことより美優のツインテールを斬ったこの女の罪は重い!
さらに巨大な『生物の燐』が美優に襲い掛かるが健一が盾になって防ぐ。
「こんなの美優がくらったら死んじゃうじゃないか!!」
そう思うほど健一は再び悪魔の姿へと変わっていく。
悪魔とは、
なにかを守ろうとする優しい心が強ければ強いほど恐ろしい存在へと変化をとげる存在。
『守るものがあると人は強くなれる』という少年漫画の王道的設定がこの漫画の悪魔の設定になるなんて
健一にとってはなんとも悲しい事実ではないですか。いや、美優の方が辛いのか…。
■諸悪の根源!?
健一の勝利によりようやく、ロザリー・ウェントワースと和解。
悪魔の術を使っていたことの理由は、彼女も健一同様に悪魔になってしまった祓魔師だったからでした。
大切な人を守るという目的の末の結果が悪魔化。なんとも悲しい事実。
そして彼女の口から出た悪魔こそ美優の母と姉を殺した悪魔『ブリックレッド』。
悪魔を作り出す術を身につけた悪魔とされる『ブリックレッド』は、
健一やロザリーの悪魔化の原因の一端になっている可能性が高い。
勿論、美優は仇である『ブリックレッド』を追う事になるでしょうから3人が共に闘うのは
必然ではありますが…。
悪く言えば、美優は健一の悪魔化の原因になっている存在です。
この先、美優はこの事実に耐えられるのかが非常に心配ではありますね。
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画像(C) ともぞカヲル / チャンピオンRED
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