ヒロユキ先生の新連載『マンガ家さんとアシスタントさんと』がスタート
第一話 おっぱいを究めろ
ついにヒロユキ先生の新連載スタートです!
これはヤングガンガンですが、ガンガンの方では4コマverがスタートするらしいです。
まんがタイムきららKRの『ドージンワーク』みたいに二誌で同時なのがデフォルトなのでしょうか。
あ!でも、まんがタイムKRフォアードも入れれば3誌でした。
■新連載スタート
それにしてもタイトルが長いですよね。
『マンガ家さんとアシスタントさんと』
略してなんて読むのでしょうか。
・『マンアシ』…ただのアシスタントさんになってしまう?
・『マンガ家さんと』…無難ですが、ちょっと長い?
・『さんとさんと』…「月は東に日は西に」が「はにはに」と略された事をヒントに…
・『マンスタンと』…何がなんだか…
どれも駄目な気がしてきました。後で誰かに聞いてみることにします。
さて、この物語はマンガ家の『愛徒勇気』と、そのアシスタントである『足須 沙穂子』
の2人が繰り広げるマンガ家ライフコメディーです。
でもタイトルが『マンガ家さんとアシスタントさんと』
なので、後々登場するのでしょうね。担当さんとか編集さんとか読者が。
■第一声
新連載ということでなんとフルカラーという特別仕様!
そんなスペシャルな場で勇気の第一声は
いきなりすぐる!!ヒロユキ先生いきなり飛ばしていますね!
この作品の第一声が「おっぱい揉みたい…」
うーん、自称清純派における月姫の志貴みたいですねぇ。
「だが僕は胸を揉んだ事がない……」
ど…ど…どうていちゃうわ!
どうみてみ童貞です本当にありがとうございました。
■アシスタントの足須さん
説明しよう、勇気は足須さんが自分自身のおっぱいを揉んだ動作を見ることで
作画が最高を仕上げられるようになるのだ。
仕事の為とはいえ流石におっぱいは揉ませてもらえませんでしたが、満足する勇気。
勇気「そしてなんかエッチです…」
率直な感想ありがとうございます。
ところで勇気のマンガっていったいどういうものなのでしょうか。
「おっぱいを揉む」という行為は成年誌ぽいですが、服の上からという状況を考えると
少年誌のような気がしまうね。
さて、あまりにも足須さんのおっぱいがよくて、
もみゅっ
と、つい揉んでしまう勇気。 そして、
恥じらいの表情を浮かべる足須さんがかわいいですねぇ。
きっとこれがあったから原稿が最高のクオリティになったに違いないです!
[関連リンク]
自称清純派(ヒロユキ先生のサイト)
画像(C) ヒロユキ / ヤングガンガン