脱オタをする理由 -あまだれ!7話
第7話「脱オタ回想記」
■原稿で死にかけています。
もうずっと原稿やっていて参っていましたが、ようやくゴールが見えてきてちょっとほっとしています。
もうゴールしていいよね?
毎月欠かさずやっていた漫画のレビューも遅れ気味ではありますが、
とりあえずコミックエールの『あまだれ』からやっていきたいと思います。
第7話は「脱オタ回想記」ということでエリカ先輩の脱オタしようとして失敗した過去のお話。
私は19歳とわりと遅めにオタクになりましたが、脱オタなんて考えた事一度もありませんよ。
会社に入った時は、オタクでいることを隠そうと思っていましたが、3日でバレて、
サイトまでばれた為、どうどうと会社で更新する日々でありますw
■高校から心機一転
エリカ先輩は、高校生になってからは脱オタして普通の青春を送ろうと心に決めていました。
だけど…ここはオタク大国日本!探さなくてもオタクはいっぱいいるのです。
とはいえ、一般人の方が圧倒的に多いことはかわりありません。
だから、同志を見つけた時の嬉しさといったら…それは図りしれないものです。
「オタクなんてなろうと思ってなれるものじゃない」げんしけんからのセリフですが、
やめようと思ったって嫌いになったわけじゃないならそう簡単にやめられるわけがありません。
だから、たまたまクラスが一緒になった腐女子の姫先輩の原稿を見た時は素の反応をしてしまうんです。
姫先輩にとっては、同志を見つけた喜びは何物にも変えがたいものでした。
エリカ先輩は、やはり脱オタすることが不可能のようです。類は友を呼ぶのです。
■姫先輩とエリカ先輩
エリカ先輩は、姫先輩とつるんでいる時が一番楽しそうでした。
それはもう何物にも変えられないくらい。
エリカ先輩が脱オタしようとしたのには理由があります。
彼女が中学生の時、オタバレして好きだった人に振られたという苦い過去があるからです。
私は、オタクだとバレていてもそうじゃなくても、普段の生活ではオタクっぽさを出しません。
少なくとも私自身は出しているとは思っていません。
だから間違っても、「エロゲ」とか「ロリ」とか「萌え」だとか口に出しません。
でもなぜか、うちの会社では最近「同人誌」という言葉が良く聞こえてくるのですが…。
もう社長に同人誌の進捗を気にされた私はダメかもしれません!
とにかくオタクを隠すというのは結構苦痛なものであるのです。
でも、オタクだというだけで変な印象を与えたくない…
という葛藤を持つ人は多いのではないでしょうか。
特に腐女子の方は、隠れが多いと聞くので大変なのではないでしょうか。
マスコミの報道もあって、オタク=痛い人という風潮がありますからねぇ。
男でオタクの私としては、腐女子はオッケーイ!ですのでよろしくお願いします(何
■本当の自分
無理して脱オタしようとして、オタク仲間である姫先輩に酷い事を云って
それでいいのか?それが自分自身が本当にしたかったことなのかとエリカ先輩は悩みます。
いや、悩もうが悩みまいが答えは既に決まっていたのです。
好きなものは好きだからしょうがない!
結局エリカ先輩は元の鞘に戻ってきたのでした。
めでたしめでたし(?)
画像(C) コダマナオコ / コミックエール
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