[続・追記]アニメイトカードのシステムは分かりにくい

アニメイトカード

かなり反響が大きかった前記事→ アニメイトカードのシステムは分かりにくい
なのでまた新たに書いて見る事にしました。
今回は、web拍手での反応を参考にしてあります。
この前の記事に対するもので関係者らしき人からのオフレコ情報は流石に出せませんが...。

ダブルポイント制が分かりにくい

・僕も景品ポイントは勘違いしてました
・無駄に1000円に合わす必要性がなくなったのは嬉しいけど、システムがほんとわかりにくいですよね
・自分も同じ事思ってましたw わかりにくいっす・・・
・あぁ、なるほどそういうことだったんだ。
・私もわかりにくいと思ってるんです。店員と5分バトった。
・禿同・・アニメイトはよくわかんねーよな・・なんとかシロコラって感じ?
・やっと意味がわかりました
・カードが新しくなってから不思議に思ってました、この記事でスッキリです
・通常のポイントと景品ポイントの違いが非常に分かりにくいと思う。
・アニメイトのポイント分かりにくいあるあるwww景品交換も二回行い、ポイントで値引きもしたのにまだ慣れません。「現在値引き可能金額は」の上に「値引き可能金額まであと」と書かれてあるのがワケワカメです

やはり、値引ポイントと景品ポイントを一緒だと勘違いしている方が多かったです。
50000ポイントで1景品ポイントという説明はやめたほうがいいと思うのですよね。
1円で1ポイントつく値引きポイントに対して、
50000円で1ポイントつく景品ポイントの格差が原因の気もします。
同じポイントという言葉を使うから『ダブルポイント制』としたのでしょうが
これは別々にした方がよかったのかもしれません。


カウントダウン方式

・カウントダウン方式のポイントに快感は無いのかね?
・現在のポイントより現在使えるお金を表示しているほうが今回の場合正しいかと。現在のポイントを表示するとレシートに表示しきれない可能性もあるし、読みづらいとおもいますよ。
・ポイント増えていくのが快感って言っても、結局は景品交換や割引に使うべきポイントなんだから 不合理な表示方法とは言えない。むしろポイント50,000とか表示されて過大な満足感を得るよりマシ。

レシートの表記でカウントダウン方式で計算される方法を気に入る方々もいるみたいです。
しかし分かりやすさの面から見れば現在のポイントを表記した方がいいと思いますね。
現在のポイント→○○○○○ポイント  と1行で済みます。


エコポイント

・エコポイント(袋持参)で1ポイントもらえるので、そのたびに新しい領収書が出されて財布が領収書だらけに

アニメイトでは少し前から、自分で袋を持参して
1ポイント貰えるんですよ。
1ポイントって全然得した気にならないので私は全く利用していませんが...。


値引き可能金額

・アニメイトカードは、一円換算でポイントが加算されるシステムみたいです。五百円はなんだかな。

旧アニメイトカードでは値引き使用が1000円単位だったのに対して、
新アニメイトカードでは500円単位で使用できるようになりました。
これはとてもいいことです!何しろポイントで支払うとおつりが返って来ないので
金額が小さくなった方が使いやすくなるからです。

気付いたらお会計が終了

・私も利用する度に不便さ感じてました >メイトカード
・カード渡してホイホイ会計が進んでしまうので使うタイミングが・・・
・確かに分かりにくいです。どのタイミングで値引きすればいいのか分からない

アニメイトカードだけでは現在のポイントが確認出来ないので、
わからない場合は店員に聞くのが賢明でしょう。
値引きするならその旨を最初に言えばいいと思うのですが、
現在のポイントが今わからない→値引きできるのかわからない
という悪循環なのでしょうか。レシートを見ない人だと余計分からないでしょうね。

いまだに旧カード

・旧から替えそびれています。 あとちょっとで60ポイントだったのに!てのが理由。
・旧カードで溜まりきったのがあるんすけど、ダメなんすか。無期限有効だと思って、温存しておいたのに......。

私が説明を受けた限りでは、ポイント移行期間というのはもう終わっているそうです。
あと旧カードと違って個人情報を記入しないといけないので嫌な人もいるはずです。
アニメイトは個人情報を得たいが為に新カードにしたと疑り深く考えてしまいます...。

商品券がなくなった

・アニメイト景品ポイントの時にくれた1000円分の券くれなくなってけちったなと思いましたね

1円1ポイントになった変わりに商品券を景品で渡す事がなくなりましたねぇ。

今後に期待

なんだかんだいってアニメイトを利用している私です(´ー`)
新しい事を始めるときは最初は手探り状態なのは仕方ないですよね。
これからの改善・改良(されるのかは知りませんが)に期待してみましょう。

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