リリカルなのは4期決定!なのはさんの年齢が漫画によって異なる!?
トークショー
映画の正式公開日がなかなか発表されないなか、2月28日に公式サイトが更新されました。
出演は声優の「田村ゆかり」さんと、キングレコードの「三嶋章夫」さんのお二人。
水樹奈々さんとか都築真紀さんがいないのは残念(´・ω・`)
『※整理券の配布方法など詳細は後日発表!』って書いてありますが、1週間前になってもまだ発表されていません。
4期はコミックでスタートなので、なのは役の田村ゆかりさんはどんな心境なんでしょうね。
魔法戦記リリカルなのはForce
原作:都築真紀 作画:緋賀ゆかり
連載雑誌:娘type (にゃんタイプ) [AA]
連載開始日:緋賀ゆかりさんのブログによると「本格スタートはもう少し先」とのこと
魔法少女リリカルなのはViVid
原作:都築真紀 作画:藤真拓哉
連載雑誌:コンプエース(公式サイト)
連載開始日:5月26日
なのはさんの年齢が漫画によって異なる!?
そんなわけで、4期はコミックスタートということでもう続編があればそれだけで嬉しいですよ(´ー`)
ところで、この2つの漫画は同じ時間軸なのでしょうか?
これって結構重要だと思うのですよね。後にアニメ化するとして、違う時間軸だと片方しかできない!
流石に2つともアニメ化させるという無茶振りはやらないと思うので...。
「魔法戦記リリカルなのはForce」の方は、「空戦魔導師 高町なのは25才 不屈の魂 いまだ、健在」とのことで、
なのはさんは25歳なのですが、「魔法少女リリカルなのはViVid」の方はなのはさん23歳なんですよねぇ。
「魔法少女リリカルなのはStrikerSから4年後、ヴィヴィオが小学4年生...。」とのことなので、
当時19歳のなのはさんは23歳になっている計算になります。
まあ、中の人はいまだに17歳のようですが(ぁ
そんなわけで、この2つの漫画の時間軸は2年の時差が発生していることがわかります。
タイトルから予想すると、前者はなのはさんで、後者はヴィヴィオが中心のストーリーなのかもしれませんね。
それにしてもずっと年下だったなのはさんがいつの間にか私より年上になっているのは複雑な心境ですよ!?
ところで気になったことですが、「魔法少女リリカルなのはViVid」というタイトルです。
緋賀ゆかりさんの方は、ついに「少女」というフレーズがリムーブされたのにこちらはまだついているのは
一体どういうことなのでしょうか。まさか、23歳までは「少女」が許されるとでもいうのでしょうか!?
しかも「ViVio」じゃなくて「ViVid」っていうのは何かしら意味をもつのでしょうか。
一応、公式でスペルを確認しましたが、「VIVIO」が正解でした。
まあ、「StrikerS」の意味も放送が始まる前はわからず、「本編で明らかになる」ということでしたし、
今回も本編で明らかになると考えていいかもしれません。
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画像(C) 緋賀ゆかり・藤真拓哉