A'sからStrikerSの間の10年を補完せよ

魔法少女リリカルなのはStrikerS The Comics (1)

前回は薄いといわれたコミック版でしたが、
今回は豊富な情報量とページ数をもって降臨した
『魔法少女リリカルなのはStrikerS The COMICS ①』が発売しました。
ファンは間違いなく買うべき1冊ですよ!

内容はA'sからStrikerSの補完話ですが、
A'sからStrikerSの間は10年間という長い月日があった為、重要度は高いです。
A'sでは小学3年生だった、『なのは』『フェイト』『はやて』は
StrikerSでは19歳なのですから。

さてなんか補完話なのでレビューしにくいため、いつもと違う感じで紹介していこうかと思います。
それより①って思いっきり書いてあるということは②が出る予定があるのでしょうか?

「A's to StrikerS」Phase-1

A's13話『スタンバイ・レディ』
最後の最後に衝撃のフレーズ【6 years later】の文字と共に、
なのは達が15歳の時の1シーンが描写されていたのは、皆さんにとって衝撃だったと思います。
なのはが成長してしまったことと、この描写から【続編はもうない】と思っていました。
でも、現実に第三期はあったわけでして今思い返すと、このときのシリーズもアニメで見たかった!
だってこの時が一番かわいい気がするんで(ぇ

それはさて置き、最初のコミックの話ではこの直後の出来事が描かれています。
「グリフィス・ロウラン」「シャリオ・フィニーノ」との出逢い。
クロノとエイミィが婚約したという事を、アルフが漏らしていたり、
AMF(アンチマギリンクフィールド)を使用した謎の機械兵器との出合い。
それらが描かれています。

「A's to StrikerS」Phase-2

ここで一応初めて登場するのが、聖王教会 教会騎士団騎士 カリムグラシア

この騎士カリムは、はやての古くからの友人で機動六課設立に大きなバックアップを
してくれた人物なのだ。
登場キャラクターというのは普通何か意味があって登場する。
で、この騎士カリムははやての相談役であり良き友人であり、彼女の弟も出てくるので
十分出てくる意味はあると思うのですが、もしかしたらもっと大きな意味を持っているのかも知れないと 私は時々思っています。

ヴィータの思い出したくもない過去。
それは、なのはが死にかけた時のことでした。

アニメStrikerS9話でも語られています。
8話、9話での出来事で、この事故による伏線は回収したと私は思います。
一時期、なのは死亡フラグも語られましたが、アニメ9話にて死亡フラグはなくなったのでは ないかと思っています。

「A's to StrikerS」Phase-3

時空管理局 本局査察部 査察官 ヴェアッサ・アコース

StrikerS7話にて、はやてと親しげに話していた彼です!
その直後のユーノの登場で忘れ去られていそうですが…
彼は、先に紹介した騎士カリムの義弟であり古代ベルカ式の継承者なのです。

スバル・ナカジマ及びギンガ・ナカジマの登場
空港内で迷子になっていたスバルをギンガが迷子センターで呼び出してもらう
ところが描かれている。
この直後、例の大火災が起きてしまう。その時スバルはなのはに助けてもらうのである。
その詳しい描写は、StrikerS1話の冒頭で見られます。

「Starting Stars」Phase-1

エリオがフェイトに連れられて陸士訓練学校の見学に来ている場面。

滅茶苦茶仲良さそう!!
なのはさんが嫉妬しないといいのですが…。
フェイトはエリオの保護者でもあるのだ。

またこの回で、スバルとティアナの出逢いから陸士訓練校での話もされていました。
最初は全く合わなそうな2人でしたがいつしかコンビで学校での成績も伸びていく。

「Starting Stars」Phase-2

スバルとティアナとギンガが一緒に遊園地に行くお話。
ティアナは馴れ合いが嫌いだった。
だからパートナーであるスバルとも決して深く接しようとせず
ある一定の距離を置いていた。
そんな時、会ったのがスバルの姉のギンガだ。
ギンガの人の良さに心を許しかけたティアナは、「ナカジマ」と呼んでいたスバルのことを「スバル」 と呼ぶようになる。
また「ランスターさん」と呼んでいたスバルも「ティア」と呼ぶようになる。
2人の信頼関係が目に見えて深くなった瞬間でもありました。

そして最後にちょこっとキャロが紹介されています。

「Starting Stars」Phase-3

古代遺失物管理部「機動六課」本部隊舎が完成したところだ。
メインメンバーも決まり、着々と機動六課が完成するところが描かれていました。

というわけで、少しアニメの話と混ぜて見ていきましたが

なのは好きで、Megamiマガジン買っていなかった人は迷わず買いの1冊ですよ。


画像(C) 長谷川光司



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