今回の敵のナンバーズと呼ばれる面々は、皆戦闘機人であることはわかていますが
スバルとナカジマが深く関係することとはいったいなんなのでしょうか。
今回2人が、定期健診を受けていたことを考えるともしかしたら2人も戦闘機人…
若しくは、それに順ずるものの可能性もありますねぇ。
エリオが言っていた「プロジェクトF」これにも関係するのでしょうか。
だから何でそんなに入れる必要があるかなぁ…
今までのシリーズでは、多くの回で敵戦力とのガチバトルがあったから面白かった。
今回のStrikerSは、殆どが模擬戦とか特訓で出動が少ないのが残念です。
模擬戦は、仲間同士の戦いなので当然視聴者は緊張感がなくなってしまいます。
そういった意味では模擬戦に緊張感を多大にもたらした8話は成功だったのかもしれませんねぇ。
なのはとフェイトの子供ですw
この世界って同性愛は許されるのかなぁとかどうでもいいことを思いつつ…
なのはママは、教官だけあって流石に厳しいですねぇ。
一方のフェイトママは甘やかせ過ぎでした。
こういうのは見てて凄く和みますから大歓迎です…w
地上部隊が構想している武装兵器らしく公開意見陳述会までには完成させる予定のしろもの。
平和を保つ為にもつ武力。
それは勿論ちゃんと機能すれば素晴らしい防御システムのはずです。
ただ、スターウォーズのクローン軍団のように平和の為に所持したはずの武力が
いつの間にか悪人の手中にあるという危険性もあるのです。
そういえばスターウォーズでは、「元老院議院」というものがあります。
現在なのはに出ている「最高評議会」とおそらく似たようなものだと思われます。
元老院議院は最終的には悪の親玉であるダーク・シディアスによって乗っ取られてしまいますが
「最高評議会」も実はスカルエッティの手に落ちているという可能性があるかもしれません。
そもそもこの「最高評議会」とは具体的にはどんな機関なのか分かっていません。
そして、スカルエッティ…彼が今どういった位置にいるのかも不明…。
案外近くにいるのかもしれませんねぇ。
決戦の舞台はほぼ決まったと見ていいでしょう。
機動六課、スカルエッティとナンバーズ、ルーテシアと2人そして地上部隊…
プロジェクトF…戦闘機人…
ヴィヴィオ…聖王の器!?
スバルとギンガの過去…
キャラが増えただけあて色々な伏線が交じり合い最終局面で激突するのでしょうねぇ。
なんかこの文章書いてて、ぞくぞくしてきました…w
間違っても、重要な部分をアニメ以外のメディアでごまかそうとしないでほしいです。
公開意見陳述会まであと7日…楽しみです(´ー`)